【映画】『インデペンデンス・デイ』続編など作らなければよかった…ローランド・エメリッヒ監督が後悔
ローランド・エメリッヒ監督が、『インデペンデンス・デイ』の20年ぶりの続編として制作するも批評および興行的に失敗となった『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(2016)について後悔を語った。『インデペンデンス・デイ』(1996)は、地球に攻めてきた侵略者と人類の激突を描いたSF大作。それから20年後を舞台にした続編では、ジェフ・ゴールドブラムやビル・プルマンなどオリジナルキャストも再集結したが、前作主演のウィル・スミスの続投はならなかった。