【テレビ】橋田壽賀子氏(94)、今年2月にベトナムで集中治療室「死んでもいいと言ったが通じなかった」
脚本家の橋田壽賀子氏(94)が14日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、今年2月の旅行中に病気となり、ベトナムの病院で集中治療室に入っていたことを告白。「死んでもいいと言ったが通じなかった」と語った。番組では橋田氏に単独インタビューを行ったが、その中で、今年2月、趣味である豪華客船クルージングの最中に「マロリーワイス症候群」という病気を発症し、ベトナムで集中治療室に入るなど4日間、入院していたことを明かした。