【F1】”6輪F1”ティレルP34が鈴鹿を走行 サウンド・オブ・エンジンが開催
2019年の鈴鹿サウンドオフエンジンが初日を迎え、鈴鹿サーキットに懐かしの名レーシングカーが多数集結。ファンの前でそのエンジンサウンドと走りを披露した。鈴鹿サウンドオブエンジン初日の11月16日(土)は、「たいれる6輪」の愛称で知られるティレルP34をはじめ、往年のF1マシン、Group Cカー、1960年代の日本のモータースポーツ黎明期を駆け抜けたスポーツカー、MotoGPマシンなど100台以上が鈴鹿サーキットに集結し、デモランやデモレースを開催。