【サッカー】<水戸ホーリーホック>市内で民設民営のサッカー専用スタジアムの建設に乗り出す方針!5年後目標...収容1.5万人超,
サッカーJ2水戸ホーリーホック(沼田邦郎社長)が、水戸市内で民設民営のサッカー専用スタジアムの建設に乗り出す方針を固めたことが21日、分かった。5年後の完成を目指す。22日に記者会見を開いて構想を発表する。水戸は同市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸(市立陸上競技場)を本拠地としているが、自前の専用スタジアムを新たに整備し、観客動員数の向上とチーム飛躍の起爆剤としたい考えだ。