【舛添要一】<ネットでの誹謗中傷を抑止するため>「『サイバーハラ』という言葉を日本でも定着させてはどうか」と提案!
舛添要一前東京都知事(71)が、韓国のアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラさんの死去を受け、ネットでの誹謗(ひぼう)中傷を抑止するために「『サイバーハラ』という言葉を日本でも定着させてはどうか」と提案した舛添氏は1日、ツイッターを更新。「韓国のク・ハラの死ついて、ネット上での誹謗中傷が問題となっている」と、ハラさんがネットでの誹謗(ひぼう)中傷に苦しんでいたといわれる問題に言及し、「韓国では、実名を確認できないとネット利用をできなくする制度も検討中だ。