【芸能】宮迫博之、闇営業騒動を“鉄板ネタ”にする「私生活報道」に非難の声
闇営業騒動により芸能活動を謹慎しているお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之に関し、「週刊女性PRIME」がその私生活における様子を綴っている。反社会的勢力への直の営業に手を染め、当初、金銭授受は無かったと嘘の声明を発表していたこともバッシングの拡大に繋がっていた宮迫だが、周囲からのケアは手厚く、吉本興業ならびに芸能界の重鎮でもある明石家さんまが“フリー”となった宮迫を引き取る意向を示すなど、身内への甘さを指摘されても仕方がないような復帰へのアシストについては世間からも反発の声が寄せられている。