【サッカー】大挑戦! カメルーンの元点取り屋、エトー氏が名門・ハーバード大学で経営学を学ぶ
バルセロナやインテルなどで活躍したカメルーン代表の元エース、サミュエル・エトー氏が新たな道を歩むことを決断したようだ。イギリス『BBC』が報じた。エトー氏は、レアル・マドリーやレガネス、エスパニョール、マジョルカと渡り歩き2004年にバルセロナへと加入。ロナウジーニョらと一時代を築くと、その後はインテル、アンジ・マハチカラ、チェルシー、エバートン、サンプドリア、アンタルヤシュポル、コンヤシュポル、カタールSCと多くの国でプレー。