【映画】イエス・キリストをホモとして描いたクリスマス映画に批判殺到 司教「冒涜であり下品かつ不敬にあたる」
Netflix制作のクリスマス映画『The First Temptation of Christ』がブラジルで物議を醸している。神の子イエス・キリストを同性愛者として描いたからだ。今月3日に配信が始まったクリスマス映画に批判が集まっている。『The First Temptation of Christ(荒野の誘惑)』は、イエス・キリストが男友達とともに聖母マリアと養父ヨセフを訪ねるところから始まる。