【皇室】愛子内親王殿下(愛子さま)、眞子内親王殿下(眞子さま)、佳子内親王殿下(蚊子さま) 皇室女子「これが私の進む道」
「愛子さまはまもなく結婚適齢期になってきます。このまま女性皇族にまつわる諸問題を放置すれば、今上天皇の血を引く唯一の子であるにもかかわらず、愛子さまは結婚されたら皇室を出なければなりません。令和の時代になってから、私はテレビなどの皇室問題特集に呼ばれることが増えました。その反響を見ていると、政府も国民も、将来的に女性天皇が誕生することに対して容認する声が大きくなってきたように感じています」
こう語るのは、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏である。