【サッカー】<カズ>53歳シーズン始動!「J先発してゴールして活躍して、チームの勝利に貢献して1分でも長くピッチに立っていたい」
横浜FCの三浦知良選手が静岡市の母校で新年恒例の初蹴りに参加し、13年ぶりとなるJ1の舞台でゴールを誓いました。プロ35年目のシーズンを迎える三浦知良選手。母校・静岡市立葵小学校で1年をスタートしました。三浦選手「このグラウンドで育ったし、サッカーを始めた自分自身の原点はこの城内FCにある」。三浦選手が小・中学校時代に過ごした城内FCの初蹴りには、選手やOBら300人以上が参加しました。