【ホリエモン】「馬鹿はタダで拡散手伝ってくれるボランティア」SNSで過激表現の理由
2020.01.06
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が6日、ツイッターを更新し、自身のSNSで時折「馬鹿」などという表現をするのは炎上させて拡散させる目的と説明。「馬鹿はタダで拡散を手伝ってくれるボランティア的位置づけ」とやはり過激な文章で訴えた。ホリエモンは、一般人からの「少なくとも馬鹿だアホだという言葉は議論には不要だし、そういう表現をすれば堀江さんがいうところの馬鹿が騒ぐのは想像できる気がする」という意見をリツイート。