【芸能】西川史子、2回の「ゴーン機密情報」暴露で身の危険が迫る!?
昨年12月末、刑事被告人の身でありながら、保釈中にレバノンに逃亡した、前日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告。1月2日には、国際刑事警察機構(インターポール)により、国際手配が行われたが、日本とレバノンの間で犯罪人引渡し条約が締結されていないため、ゴーン氏を日本に連れ戻すことは難しい状況にある。1月7日、大久保武・駐レバノン日本大使が、首都ベイルート郊外の大統領府で、レバノンのアウン大統領と会談し、事実関係究明に必要な協力を求めた。