【競泳】美女スイマー大橋悠依(24)、キャップが破れてしまうアクシデントにもかかわらず優勝 北島康介杯・女子200mバタフライ
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「競泳・北島康介杯」(24日、東京辰巳国際水泳場)女子200メートルバタフライ決勝が行われ、昨年の世界選手権400メートル個人メドレーで銅メダルの大橋悠依(24)=イトマン東進=が、2分8秒78で優勝した。決勝前に招集所でキャップを強く引っ張り、破ってしまう珍事があった。通常は2枚のキャップの間にゴーグルを挟んで試合に臨むが、外側のキャップを破ったため、決勝には内側のメッシュキャップ1枚のみで挑むことに。