【フィギュア】<羽生結弦>“アウェーの洗礼”韓国エース演技後に大量ぬいぐるみ…待たされる立場に「新しい経験」
大会初優勝した羽生結弦(25)=ANA=だが、韓国で行われた大会でアウェーの立場を痛感させられた。【写真】あの感動をもう1度…羽生結弦の平昌五輪フリー自身の直前に演技した韓国のエース、車俊煥(チャ・ジュンファン)が氷上であいさつ。すると、ファンがスタンドから多くのぬいぐるみをリンクに投げ込んだ。羽生の出場する試合は、演技終了直後にくまのプーさんの縫いぐるみがファンから投げ込まれることが恒例だが、この日は全く逆の立場。