【舛添要一】<安倍首相に提言>「会食は批判的な専門家と」会見には「悪夢を思い出す」「今日の会見はあまり意味がなかった」
元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が29日、ツイッターに連続投稿。新型コロナウィルスの感染拡大が深刻な状況下でも頻繁に会食を行って批判されている安倍晋三首相に対して、“身内”的な人でなく「政府に批判的な専門家との意見交換の場」とすることを提言した。【写真】舛添氏が「悪夢を思い出す」と表現した安倍首相の退場シーン舛添氏は「新型インフルのとき、厚労大臣の私は24時間待機で、夜の会食などの時間はなかった。