【週刊実話】芸能関係者「鈴木杏樹は女として、このまま終わっていいのか? という思い、抑えきれない欲望が一気に噴出したのでしょう」
〈貞淑美女タレントの性白書〉 鈴木杏樹 五十路「超名器」でトロトロにしたラブホ不倫SEX
「1人の女性として、もう一度ときめき、輝きたかったのだと思います」(芸能レポーター)今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。