【芸能】ドランクドラゴン鈴木拓、「刑務所慰問あるある」は看守をイジる
鈴木の所属する人力舎では、1年に1回、刑務所の慰問があり、受刑者の前で漫才などを披露するという。慰問では、まず看守からあいさつがあってから芸人が舞台に立つが、鈴木は「ふだん、イジられることのない看守さんをイジる。そしたら、死ぬほどウケるんですよ。ふだんは超怖いんで」とコメントする。そのほかの「あるある」として、刑務所ならではのNGがあり、「ネタのなかに『脱走』っていうフレーズは入れないでください」と言われたほか、「客席に降りるのもやめてくれ」と言われたという。