【米国】男性ラッパーが“男の普通”を問題視、レイプでなくとも女性を傷つけたことがあると認めるべきだ
ラッパーのマイソンが、男女関係で自分たちの「普通」が女性を傷つけてきたと認めるべきだと語った。◯レイプでなくても…、称賛浴びたマイソンの発言3月8日の国際女性デーに向けて、さらに関心が高まっているフェミニズム。女性の地位を向上し、女性の権利を守るためのフェミニズムだけれど、同じ社会に共存する存在であり、さらに、比率として社会のなかで決定権のある立場にいる場合が多い男性もアクションをとることが不可欠となる。