【大河ドラマ】「麒麟がくる」革新的な織田信長にネット反響「庶民的」「信長感ない」
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)で俳優の染谷将太(27)演じる織田信長が8日放送の第8話から本格的に登場。戦国最大のミステリー「本能寺の変」(1582年、天正10年)が起こる35年前、まだ15歳の信長が、のちに自身を討つ明智光秀(長谷川博己)と“運命の出会い”を果たした。今作の信長像は母親に愛されなかった“マザーコンプレックス”の側面が反映され、誰も見たことのない“革新的な信長”をゼロから作り上げる。