【いっぱい捕れたよ】グラドル顔負け…手作りの「漁師トレカ」が爆誕!
裸エプロンならぬ、裸水産カッパ。異色の “トレカ” が、注目を集めている。仕掛人は、青森県水産振興課だ。「正式名称は、『あおもりの肴 漁師カード』。『青森の水産物は、漁師の方々の肉体あってこそ』と思い、始めました」(青森県水産振興課・油野晃さん、48歳)「2019年12月からカードを配りはじめましたが、手作りのため、大量生産ができないんです」(同・木村紀昭さん、31歳)では、カードになった漁師の心境は?
「まだ実感は湧きませんね。