【海外ドラマ】『ゲーム・オブ・スローンズ』で嫌われすぎて俳優を引退したあの人、TV界にカムバック!
大ヒット大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の第1~4章でジョフリー・バラシオンに扮し、極悪非道な役を演じたことで多くのファンから嫌われてしまったため俳優を引退したと言われるジャック・グリーソンが、TV界にカムバックすることが明らかとなった。米Comic Bookなどが報じている。1992年生まれで子役出身のジャックは、2014年に『ゲーム・オブ・スローンズ』を降板した後、22歳の若さで俳優業を引退すると宣言していたが、約6年ぶりのカムバックを果たすことになった。