【朝日新聞】小滝ちひろ編集委員 「超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは痛快な存在」とツイートで炎上→アカウント削除し逃亡
朝日新聞の編集委員を務める記者が、不適切なツイートを3月13日にしたことから炎上しています。問題のツイートは3月13日に朝日新聞の編集委員名義のアカウントで行われたもので、以下の内容でした。”あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない”■記者は過去にも不適切ツイート
問題の記者は2017年6月にも米海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で不適切なツイートを行い、謝罪しています。