【サッカー】西村拓真、ポルティモネンセと契約解除 ポルトガル紙報道「コロナに直面」「日本へ」
20年1月にCSKAモスクワから期限付き移籍、新型コロナの感染拡大で状況一変かポルトガル1部ポルティモネンセに所属しているFW西村拓真が契約を解除し、日本へ戻ると現地紙「A BOLA」が報じた。その理由として「コロナウイルスのパンデミックに直面」を挙げている。ベガルタ仙台で4シーズンにわたってプレーした西村は、2018-19シーズンにロシア1部CSKAモスクワへ移籍し、12試合2ゴールの結果を残した。