【大河】「麒麟がくる」第10話は16・5% 「イッテQ」「TVタックル」など抑え同時間帯横並びトップ
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第10話が22日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」(日曜後7・58)の14・6%、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル“新型コロナ”感染症の専門家が大激論SP」(後6・30)の12・6%などを抑え、同時間帯横並びトップとなった。