【サッカー】<小川航基(ジュビロ磐田)>来年24歳!救済なしなら五輪資格失効...「難しい」「正直、メンタル的に難しい」
東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの1年程度の延期決定から一夜明けた25日、県内のサッカー五輪候補が胸中を明かした。同競技の男子代表は、原則23歳以下で構成される。J2ジュビロ磐田FW小川航基(22)は、来年24歳。出場資格を失う可能性もある中、現在の思いを語った。来年も出場権を持つJ1清水エスパルスDF立田悠悟(21)とDF岡崎慎(21)は延期決定を冷静に受け止め、クラブでの活躍を誓った。