【Twitter】<コロナ禍で“炎上”のカリスマ経営者>本業でも火の車状態!識者「世間の期待とずれていた面ある」
新型コロナウイルス対策をめぐり、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(62)が100万人のPCR検査提供をぶち上げて撤回したばかりだが、今度は楽天の三木谷浩史会長兼社長(55)も検査拡大を主張して、「周回遅れ」と批判された。ツイッターでの「炎上」が相次ぐカリスマ経営者だが、本業でも火の車状態だ。100万人分のPCR検査無償提供について「医療崩壊を招く」と批判されると、介護施設と開業医にマスク100万枚を寄付すると方針転換した孫氏だが、これも「一般人への供給が遅れる」と指摘された。