【サッカー】甲府の助っ人FWラファエルが“コロナ禍”でも帰国しなかった理由を告白!「9年前の大地震を経験した時に…」
現在、世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスの影響により、深刻化している欧州をはじめ各国のリーグが中断。Jリーグも延期の措置が取られ、3月19日には今シーズンのレギュレーションとして降格がないことが発表されるなど、文字通り異例の事態となっている。そうした状況下にあって、海外からやってきた助っ人選手たちの心労は想像に難くないが、ヴァンフォーレ甲府のブラジル人FWラファエルは、ブラジル・メディア『Esporte Interativo』の取材で、日本の現状について語っている。