【ラッパー】TARO SOUL(38)肺炎 PCR検査を希望するも受けられず 医師からは「暫く様子を見て下さいとのこと」
ラッパーのTARO SOUL(38)が、肺炎と診断されたことがわかった。所属事務所が1日、公式サイトで発表した。新型コロナウイルス感染を判別するPCR検査を希望するも受けられておらず、現在は自宅療養中だという。所属事務所スタープレイヤーズの岸祐司代表は、「ここ数日、TARO SOULは、せき、発熱のような体調不良を感じていたとのことで、昨日3月31日に、保健所指定病院の発熱外来を受診、肺炎の診断を受けました。