【高須院長】<ロックダウンに「賛成!」>僕の警鐘通り、春節前に行っていたら平和な日本だったはず」
高須クリニックの高須克弥院長(75)が1日までに自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、ロックダウン(都市封鎖)への見解を示した。ユーザーからの「高須院長…一人の医師として、最近風潮が強まっている「ロックダウン」は賛成ですか?反対ですか?賛成ならいつやった方がいいかと言うのと、私達が万が一感染した時に受信する医療面におけるメリットデメリット等が知りたいです」という問いに、高須院長は「賛成です」と立場を示し「ロックダウンは昔から、蔓延する疫病に対する正攻法です。