【サッカー】ドイツ代表がレーブ監督の後任にクロップを熱望か? リバプールは長期政権希望も、本人の意向は…
2020年04月02日 サッカーダイジェストWeb編集部
レーブの後任としてドイツ側が熱望
新型コロナウイルスの影響でプレミアリーグは中断している。クラブ活動も自粛されているなか、リバプールは、将来の監督人事で頭を悩ませているという。英紙『Mirror』が報じた。同紙によれば、ドイツ・サッカー連盟(DFB)は、2006年に就任したヨアヒム・レーブ代表監督との2022年までの契約が満了後、後任に現リバプールのユルゲン・クロップ監督の招聘を熱望しているという。