【芸能】デヴィ夫人が小池都知事のカタカナ語濫用に「なぜ??」
タレントのデヴィ夫人(80)が8日、小池百合子都知事(67)のカタカナ語乱発に疑問を呈した。小池知事のカタカナ語にはかつて河野太郎防衛大臣(57)も「日本語で言えることをわざわざカタカナで言う必要があるのか」と訴えていた。「ロックダウン(都市封鎖)」「オーバーシュート(感染爆発)」「クラスター(集団感染)」などが主なカタカナ用語だが「専門的には日常的な言葉も一般人にはこうした言葉はなかなか馴染めないかもしれません」とクビをヒネった。