【ラジオ】<明石家さんま>「悲しいかな、こういうことになった場合、バラエティ、お笑いは何の役にも立たない」
タレントの明石家さんま(64歳)が、4月11日に放送されたラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなっている状況について、「悲しいかな、こういうことになった場合、バラエティ、お笑いは何の役にも立たない」と語った。この日、新型コロナウイルスの影響でスタジオ収録の見合わせが続いているという話の中で、さんまは「俺たちも来々週あたりからスタジオどうしようって、相談にフジテレビさんなんかは来て。