【糸井重里、近田春夫 山下達郎、スガシカオ、太田光】「責めるな、いまは団結」安倍批判を封じ込める有名人 自分のイメージ向上しか考えず
●「責めるな」「いまは批判している場合じゃない」という連中の正体この政権は小さい声や冷静な意見では動かない。実際、新型コロナの対策については、1月、2月の段階で野党が医療体制の整備を求めていたが、安倍政権は動こうとしなかった。彼らを動かすには、多少乱暴でも、大きい声を上げていくしかないのだ。もし、国民やメディアが声を上げなければ、おそらく安倍政権はいまも「布マスク2枚」すら配布しなかったのではないか。