【週刊文春】気持ち良くて放心していた立憲・高井崇志議員、雑誌編集長「この時期に風俗でお金を落とそうなんて良い人ですよ」★2
緊急事態宣言下でセクキャバに行った立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、15日に除籍処分となった。国民はもちろん立憲内部からも猛バッシングの嵐で、高井氏の政治生命は風前のともしび。発売中の週刊文春と週刊新潮によると、高井氏は9日夜に東京・歌舞伎町にあるセクキャバを訪問。いわゆる“おっぱいパブ”のようなシステムで、制服姿の若い女性の乳首をイジリながら射精したと報じられている。