【ホリエモン】堀江貴文氏「感染症対応を忌避する医療関係者が相当数いる」「行政は医療崩壊を防げるのだから行動すべき」
2020年4月21日10時23分
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、新型コロナウイルスの感染拡大で懸念される医療崩壊の問題について、「行政は組織を動かして経済を動かしながら、その医療崩壊を防げるのだから行動すべきだろう」と私見を述べた。堀江氏は20日、ツイッターを更新。医療関係者の間で感染が広がっていることに言及し、「つまり、重症化しやすくて感染もさせやすい高齢者の入院者が感染拡大させてる構図。