【サッカー】ルカクが新証言、1月にインテル内で新型コロナが蔓延していた可能性「25人中23人はかかっていたと思う」
インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが新型コロナウイルス(COVID-19)に関する新証言をした。自身のインスタグラムで語っている。ルカクは「12月末に1週間の休暇があったが、明けて1月にトレーニングに戻った際に25人のチームメートの内、23人は病気にかかっていたと思う。冗談じゃないよ。実際、1月26日のカリアリ戦ではシュクリニアルが息苦しさを訴えて17分で交代することになった。