【芸能】高須院長「パチンコ景品買いの店の取り締まりして換金できないように」と主張
高須クリニックの高須院長(75)が22日、自身のツイッターで、営業を続けるパチンコ店の業者名公表は無意味であると改めて主張した。愛知県で、県職員らが直接訪問して休業を呼びかけ、応じない場合は業者名の公表も検討するというネット記事を引用し「ただでパチンコ店の広告してあげるようなものです」指摘。その上で「パチンコ景品買いの店の取り締まりして換金できないようにすれば、パチンコ依存症の方たちは健全娯楽パチンコに失望して、もう来なくなり、開店休業」と主張した。