【芸能】柏木由紀、“あざとい”の意味に持論展開 「めっちゃ斬新」の声相次ぐ
■あざとさは「優しさ」
「小狡い、抜け目がなく貪欲」という意味がある「あざとい」という言葉だが、それを知った柏木は「私の中の『あざとい』に対する意識って、『優しさ』なんですよね」と持論を展開。柏木にとって、アイドル活動におけるあざとさは「喜んでもらいたい」という気持ちだけだという。握手会でファンから「好きって言ってください!」と求められたときを例に挙げ、そのまま「好き!」と返すこともあれば、馴染みのファンには「えー! なんでよー! じゃぁ先に言ってよ!」と対応を変えることもあるそう。