【Yes】高須院長「お店の広告してあげるようなもの」不安的中 パチンコ店に客が殺到
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ休業要請に応じなかった措置として店名を公表されたパチンコ店に客が押し寄せた問題について、高須クリニックの高須克弥院長(75)は25日、自身が警鐘を鳴らしていたことが現実になったと明かし、「言ったとおりになっただろ? なう」とつぶやいた。高須院長は22日に、大阪府などが休業要請に応じなかったパチンコ店の店名公表をすると決めたことについて「ただでパチンコお店の広告してあげるようなものです」との私見を述べ、逆に公表された店にパチンコ客が殺到する可能性を指摘していた。