【芸能】高須院長 焼死のとんかつ店主に無念つづる「はげましてあげたかった」
高須クリニックの高須克弥院長(75)が2日、自身の公式ツイッターで、東京・練馬区のとんかつ店店主の男性が、店舗で焼死した事件に触れ、救えなかった悔しさをつづった。4月30日夜に店舗から出火、男性は店内で倒れているところを発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で店舗が休業、さらに男性が聖火ランナーを務める予定だった東京五輪も来年に延期され、先行きの不安を周囲に漏らしてことが報じられている。