【MLB】菊池雄星に米メディアが厳しい評価 昨季の球種は全て「リーグ最低レベル」
最大で7年総額120億円の契約も「投資に失望しているかも」今季が移籍2年目となるマリナーズの菊池雄星投手。新型コロナウイルスの感染拡大により開幕延期が決まる前のスプリングトレーニングでは生まれ変わったような姿を見せており、2年目の躍進を期待させていた。ただ、移籍1年目は期待に応えられたとは言い難く、米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は「2019年にうまく行かなかったシアトルの契約」とし菊池の1年目を厳しく評価している。