モーリー・ロバートソン「新聞社は黒川氏をねんごろにしておいてネタをとる。表は保守、革新で対立、裏で仲良く出来レースなんじゃないか」
黒川検事長の賭け麻雀問題
モーリー・ロバートソン
「検事総長に昇格が見込まれてた方ですよね、その後のネタを今から、ねんごろにしておいて、とらなきゃという意識が新聞社側にあったのかなと思ったんですが、表は保守、革新は対立した世論を出してるわけです」「これに対して厳しい報道してるメディアもあったわけです、ところが裏でオフの日には裏で仲良く密なことをしてるっていうことが、やはり報道そのものがある種、出来レースなんじゃないかと、身内でただやってるだけの役割分担をして双方が儲けてるたけなんじゃないかと、不信感を抱かせかねない」「真面目にやってる記者、中立を保ってる記者、自分にも相手にも厳しくやってるジャーナリストがかわいそうだなと」
スッキリ
ねんごろとは、