【音楽】WANDS新ボーカルの上原大史がイケメン&声が良いと話題に…加入決定時の感想は「えっ!?俺で大丈夫?」(MVあり)
昨年、再始動したWANDSの第5期メンバーでボーカルの上原大史が、ラジオ関西の番組に電話出演し、加入時の気持ちや、意外な一面を披露した。WANDSは、「もっと強く抱きしめたなら」「世界が終わるまでは・・・」などのヒットで知られる90年代の音楽シーンを代表するバンドの1つ。上原は、これまで、関西のインディーズバンドをはじめ、様々な音楽プロジェクトに参加していたが、WANDSのプロデューサー長戸大幸に見出され、バンドの再始動に新しく加わることになった。