【新型コロナ】高須院長、WHO事務局長はわかりやすい「協賛金を貰ったとたんにお追従」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日の記者会見で、日本が緊急事態宣言を全面解除したことを巡り、新型コロナウイルスの新規感染者が大幅に減少し死者数増も抑えられているとして対策が「成功」したと評価した。日本が今後も感染経路の特定などに注力する姿勢を示したことも称賛した。美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)はこの話題を取り上げ、「日本からWHOに対する協賛金を貰ったとたんにお追従を言い始めたテドロス事務局長。