【セクハラ疑惑】幻冬舎の編集者・箕輪厚介、逆ギレ「何がセクハラだよボケ」 「俺は反省してない」「 ふざけんなバーカ」
2016年12月頃、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)がライターのA子さんに松浦氏自伝本の取材・執筆を依頼。A子さんは約2カ月で約10万字の原稿を書き上げたが結局は出版されず、原稿料が支払われることはなかった。そして制作過程では箕輪氏がA子さんに対して「絶対変なことしない」「でもキスしたい」などのメッセージを送り、A子さんの自宅へ押しかけるなどのセクハラ行為に及んでいたことも明らかになっている。