【サッカー】「間違った決断」「何もしなかった」絶好機にパス選択で“屈辱交代”の大迫勇也に現地メディアが辛辣評価!
現地時間5月30日に開催されたブンデスリーガ第29節で、17位のブレーメンは9位のシャルケとアウェーで対戦。32分にレオナルド・ビッテンコートが鮮やかな左足のシュートで奪った1点を守り切り、2試合ぶりの勝利を飾った。この試合で、そのビッテンコートに代わって、後半頭からピッチに立ったのが大迫勇也だ。トップ下に入った日本代表FWは、アグレッシブな守備では貢献したものの、厳しいチャージを受けるなど、攻撃面では見せ場を作れず。