【大河ドラマ】「麒麟がくる」テロップで放送一時休止を告知 次回予告の代わりに今後の展望「本当に麒麟はくるのか?」
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は7日、第21話がオンエアされ、新型コロナウイルスの影響のため、この夜の放送をもって一時休止に入った。収録は4月1日からストップ。既に公式サイトなどで告知していた放送一時休止はこの夜、改めてテロップでも告知。次回予告の代わりに「これからの麒麟がくる」と題したスポットが流れ、今後の展開を紹介した。