【プロレス】タイガーマスク、4月末に大腸の緊急手術受けていたと明かす
プロレスラーのタイガーマスク(新日本プロレス)が、4月末に内臓疾患による緊急手術を受けていたことを明らかにした。大腸に穴が空く「大腸憩室炎穿孔(だいちょうけいしゅつせんこう)」という病気で、現在もリハビリ中という。「本日、新日本プロレスの菅林会長の方から試合再開の記者会見がありましたが、その中に自分の名前がなかったのですが、実は4月の末に、大腸憩室炎穿孔(だいちょうけいしゅつせんこう)という病気になって緊急手術をしました。