【週刊文春】芸能プロ最大手 「ワタナベエンタ常務」が所属男性アイドルと “わいせつセクハラ”1年 《約束のキスしたからね》 ★2
《明日なめて欲しいなぁ》 《ひっつきたかったなぁ》
取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。相手男性は要求に応じて返信しているが、この2人の関係が、大手芸能事務所の大幹部と若手新人アイドルだと見え方も変わってくる――。