【映画監督】ウディ・アレン氏「エル・ファニングはセンセーショナル!」「彼女は僕が夢に描いていたより100倍素晴らしかった」
雨のマンハッタンを舞台にしたロマンチックコメディー『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』でコメディエンヌぶりを発揮した女優のエル・ファニングについて、ウディ・アレン監督が「彼女は僕が夢に描いていたより100倍素晴らしかった」と大絶賛した。『マレフィセント』や『ネオン・デーモン』などで知られるエルが本作で演じたのは、主人公のギャツビー(ティモシー・シャラメ)の恋人で、大学の課題で著名な映画監督にマンハッタンでインタビューできることになったアシュレー。